もう一度「和歌山」の意味を考える時が来たのかもしれない

記録は二塁内野安打に 「二ゴロ」から訂正のワケ『◇第96回全国高校野球選手権1回戦 鹿屋中央2―1市和歌山(2014年8月13日 甲子園)

【写真】泣き崩れる市和歌山の二塁手・山根

 大会本部は、鹿屋中央―市和歌山戦でサヨナラ打となった延長12回の米沢の打撃成績を「二ゴロ」と発表した後、「二塁内野安打」に訂正した』
本人が罪の意識で自殺とかせんといいが・・恥ずかしくて生きていくのも辛い状況だろうな・・サヨナラの3塁ランナーって、元は三塁手のエラーのランナー。そっちには全く触れずに2塁手だけが話題になるのはいかがなものかと。いつまでもヒトの失敗をネチネチ報道するな。どっちでもいいし、なんでもいいよ。そんなこと。あれはスクイズである。二塁のバットブンブン丸は試合終了を悟りボールを投げ捨てた! これで良いのだ。ルールブックに記載のないもので・・・最初にそういうケースが出た時点で記載すればいいんでしょ。。今回で少なくとも2例目なんでしょ。。明記しようぜ。。そうすれば批判されることもない。。満塁にして前進守備の策を取らなかったベンチに責任がある。監督がそれをネットしてこそ話題となる。二塁手・山根が本塁に送球していてもセーフになると判断したため。山根君の気が少しでも楽になればなぁ。そうですか。ありがとうございます。

ネパール語での『ナマステ』は『おはよう』のことです!



2014年11月04日 Posted byThis_homesick_template at 10:27